瞑想するときの身体と心の姿勢。7つの重要ポイント

マインドフルネス
この記事は約4分で読めます。

瞑想するときの身体と心のの基本姿勢をご紹介します。

姿勢に於ける7つのポイントをガイドラインにして、神通川になるつもりで取り組んでみましょう。

身体の基本姿勢①

マインドフルネス

足を組み、両方の腿の上に載せます。

できない場合は、

どちらかの脚を腿の上にどちらかを下に置いてもOKです。

どちらも難しい場合はあぐらを組んでください。

椅子に座ってもOKです。

椅子の座った場合は、両足をバランス良く、床の上に置いてください。

姿勢は楽でありながら安定した状態をとってください。

もし足に痛みを感じると痛みに気をとられリラックスできません。

身体の基本姿勢②

2番目のポイントは

ヘソのすぐ下あたり、腿の上に両方の手のひらを上向きに重ねて置きます。

手は左右どちらでもかまいません。手のひらが熱くなったりしたら、時々変えてもOKです。

身体の基本姿勢③

3番目のポイントは両腕と上半身との間に隙間を作ることです。
隙間を作ると胸が広がり力が抜けて、呼吸が楽になります。
肩が落ちないようにして呼吸を楽にするのがポイントです。

身体の基本姿勢④

4番目のポイントは背筋を、真っ直ぐに伸ばすことです。
ここでも重要なのはバランスです。背筋が後ろにのけぞらないように気をつけてください。
頑張りすぎるとのけぞります。
逆に背筋が曲がってしまうと肺を圧迫するので気をつけてください。

身体の基本姿勢⑤

5番目のポイントは、頭の重さを均等に首にかけることです。
気道を圧迫しないように背筋のトップにある顎骨を圧迫を防止します。

身体各部から神経細胞の信号を脳へ中継伝達する重要な部位です。

顎が少し喉も方へ引かれていることのを感じ取ってください。

身体の基本姿勢⑥

6番目のポイントは、口です。

力を抜いて歯と唇を少し離します。舌を歯の後ろ、無理せずに口蓋に軽くつけます。舌をゆっくり自然と休ませる。

身体の基本姿勢⑦

7番目、最後のポイントは顔です。

瞑想というと目を閉じると浸透しています。心が落ち着き集中しやすいからです。
ただし、注意が必要です。
目を閉じたからといって実際にはそれだけで集中できません。
瞑想しているふり、つもりになってしまうことです。

最初はそれでも良いですが、それでは効果がでないので頓挫する原因になります。
数日したら瞑想中は眼を開けたままにします。
眼を開けていると情報が増え、比例していろんな雑念が起こります。

気づいたことはそのまま現実をラベリングして、それ以上詮索しないようにします。
たとえば目の前を誰かが歩けば「人が歩いて行った」とラベリングして一件落着にします。
大切なのは深追いしないことです。

姿勢に於ける7つのポイントはガイドラインとして活用してください。

瞑想はあるがままの自分を知る方法です。
「あるがままの自分」は人の数だけあります。
もっとも重要な点は、自分なりの緊張と緩和のバランスです。
さらにいうなら緩和こそが目的です。緩和を体験するには緊張が欠かせません。
このバランスを身体と心を使って体験を習慣化して自動操縦のレベルに育みます。

その意味で誰にも重要なポイントは2つです。
背筋を伸ばして、丹田に力を入れて、ゆったりとくつろぐことです。
この緊張と緩和を日常にして、気づきの感覚を手に入れてください。

心の姿勢

緊張と緩和は、ワンセットです。

心のバランスでも同じです。
心が緊張と緩和の間で自然とバランスがとれているとき、心はくつろいでいます。

川の流れが落ち着くほどゴミや泥が底に沈み、水そのものが見えます。

心も同じでざわざわしていると、自分の心が見えなくなってきます。
思考、感情、感覚・・・心の風景が違っても、共通したものが見えてきます。

もともとのいのちが持っている明晰さです。

瞑想で明晰さを引き出すには、身体の姿勢と同じく心の姿勢も整えましょう。

肯定(=緊張)と否定(=緩和)の間で、あるがままを全て受容して、一切の良し悪しにこだわらず完全に捕らわれないことです。

重要なのは、考えずただ瞑想すること。
瞑想中に考えたら「いま、私は、・・・について考えている」と受容して、深追いしないことです。

まとめ

緊張と緩和は、ワンセットです。

身体も心もバランスが大切です。

リラックスするために姿勢にこだわり、力を抜く。

学業も仕事も恋愛もみんな同じです。

瞑想はすべての基本なんですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました