「もともとのいのち」をライフハックにする9つの質問

ライフハックはもともとのいのち もともとのいのち
この記事は約6分で読めます。

エッセンス(essence)とは「本質」のことです。

もともとのいのち」を生きるには、もともとのいのちの役割を生きることです。

「もともとのいのち」は37兆の細胞ネットワークで作られている。
つまり「私」とは、「これです」といえるものではなく、細胞のつながりのなかにあります。

生きるためにつながった奇跡であって、生きること自体が目的なのです。

生きることが本質なのです。

「もともとのいのち」を生きる意味

ライフハックはもともとのいのち

あなたにとって、「もともとのいのち」を生きるとはどういうことなのだろう?

「もともとのいのち」に近いという意味で、「本質」とは何だろうか?

あなたは今「本質に迫ること」に集中しているだろうか?

そこで「減らす技術」から本質を問う質問をしてみよう。

本質を問う9つの質問

ライフハックはもともとのいのち

①どんなことに価値を感じているのだろう?

②どんなゴールを目指しているのだろう?

③心から好きなものはなんだろう?

④何が大切なことなのだろう?

⑤もっともインパクトが大きいことはどれだろう?

⑥長期的にインパクトがあることはどれだろう?

⑦それは「必要なもの」だろうか、それとも「欲しいもの」だろうか?

⑧「本質に迫ること」ではないことはなんだろう?

⑨まだ減らせることはないだろうか?

減らす技術では、本質をライフハックにしています。

本質をライフハックにする質問の意味

ライフハックはもともとのいのち
本質をライフハックするための「減らす技術」では、9つの質問について、説明を加えています。

①どんなことに価値を感じているのだろう?

あなたが「これだけには思い入れがある」というものはなんだろう?
これからどんな人になりたいだろう?

人生のポリシーは?

自分の価値観をしっかりと自覚できれば、それがすべての軸となる。

何を選ぶべきかが、そこから見えてくるはずだ。

②どんなゴールを目指しているのだろう?

あなたが人生で成し遂げたいことはなんだろう?

この1年でやりたいことは?

それとも今月中なら?今日中なら?

ゴールさえ定まっていれば、やるべきことや買うべきものに悩むことがあっても、それがゴール達成のために必要かどうかを考えればいい。

③心から好きなものはなんだろう?

「これなしではやっていけない」と思うものはなんだろう?

一番一緒にいたい人は?

いつも夢中になれることはなんだろう?

④何が大切なことなのだろう?

「減らす技術」では趣旨は③と同じだとしています。

大切なことをリストアップしてみよう。

あなたのキャリアや人生で、一番大切なことはなんだろう?

いろいろな状況や場面で考えてみてほしい。

⑤もっともインパクトが大きいことはどれだろう?

複数の中から選択するときは、あなたのキャリアや人生に「一番大きな変化を生み出すものはどれか」を考えてみよう。


たとえば、顧客に電話をかけるか、直接出向くか、手紙を書くかで迷ったら、それぞれがもたらすインパクトを具体的に考えてみるといい。

顧客に電話をすれば、ひとり当たり100ドルほど使ってくれそうだ。

直接出向いて契約をとれればl万ドルのビジネスが見込める。
手紙は、読んでさえもらえないかもしれない。

とすれば、直接出向くことを選ぶべきなのだ。

⑥長期的にインパクトがあることはどれだろう?

影響力の大きさと長期的なメリットは、いつも一致するとは限らない。

先ほどの例でいくと、顧客のところに直接出向いて商談すれば、来週には1万ドル舞い込むかもしれない。しかし、マーケティング・キャンペーンを展開すれば、ー年後にその何十倍もの利益が出る可能性がある。

ただし、インパクトの大きさは必ずしも金額を基準にする必要はない。
あなたにとって価値あることを基準に考えてみよう。

⑦それは「必要なもの」だろうか、それとも「欲しいもの」だろうか?

これは買い物に迷ったときに有効な手がかりになる。

あなたにとってそれは本当に必要だろうか?

「ただ欲しいだけ」ではないだろうか?

大切なことさえはっきりすれば「ただ欲しいだけのもの」はリストから外していける。

なにしろ大切ではないのだから。

⑧「本質に迫ること」ではないことはなんだろう?

逆方向から考える手もある。
つまり、「本質に迫ること」ではないことをリストから消していくのだ。

これはとっても優れたアイデアです。

たとえば、車を洗うことなんて、請求書の支払いをしたり、水道代をパカみたいにかさませる水漏れを直したりすることに比べたら、重要ではない。大切ではないことを削っていけば、自然と大切なものだけがリストに残る。

⑨まだ減らせることはないだろうか?

一気に「本質に迫ること」だけのリストを作るなんて、なかなかできることではない。

まず重要ではないものをいくらか減らして、残ったものをもう一度洗いなおしてみよう。

1~2週間後にまた見なおして、さらに減らす。このプロセスを繰り返して、「よし!もうこれ以上減らすものはないぞ」というところまできたら完成だ。

どうでしょう?

9つの質問をチームワークにする

ライフハックはもともとのいのち
9つの質問をチームワークにして、ワンチームをつくりあげるのも一つのやり方です。

パフォーマンスの高い人はエネルギーを浪費しない。
エネルギーが特別高いわけではなく、限られたエネルギーを生産的に使うのが上手いのです。

限界のあるエネルギーを目標の達成、つまり「もともとのいのち」を使うことに注いで活動し、定期的に、休息(睡眠)をとり、つまりルーティンワークのひとつとして休ませる。

エネルギーを浪費する生活習慣や人間関係から解放しているので、エネルギー不足に陥って慢性疲労を感じることなく、高いレベルで「もともとのいのち」を継続できるのです。

不要なものを取り除くことができるから、エネルギーを最大限に活用して、才能を引き出せるのです。これこそがライフハックなのです。

もっと才能を、もっと才能を・・・と要求し酷使することは、様々な病気を引き寄せ、やがては「もともとのいのち」を潰してしまいます。

シンプルだから「もともとのいのち」を原動力にして、人生の質を高め、幸福を手に入れることができるのです。

シンプルさの追求は、この複雑な世界で「もともとのいのち」を美しく洗練された方法で使い切る知恵なのです。

美しく洗練された方法で「もともとのいのち」を活用する

ライフハックはもともとのいのち

しかし、すでに世界が複雑であるように、シンプルでいることは、とてつもなく難しいことです。

「もともとのいのち」がなんだったのかさえ解らないほど、難解になっているのです。

だから気づいた人はいのちの源泉に戻るように、余計なものを省いてすべてをシンプルにして、質を高めるのです。

自戒と自律で過度な贅沢を排除して、過度な便利さを取り除けば、経済的にも自由になり、「もともとのいのち」を謳歌できるのです。

本質とは、「もともとのいのち」を謳歌すること。

そうすれば自然とどんなことに価値があるのか。よろこびがあるのか。
気づくことができます。

「もともとのいのち」はすでに気づいていたから、誕生したのですから。
イノベーションの原点はそこ(=真実)にあります。

「もともとのいのち」を生きることは本質

ライフハックはもともとのいのち

「もともとのいのち」を生きることは

本質であり、
方針であり、
成功であり、
イノベーションであり、
真実そのもの。

まとめ

もともとのいのち

人生の間違いは、37兆のネットワークの産物である「もともとのいのち」に目を向けずに暮らすことです。

気づかない無知であり、「もともとのいのち」をライフハックにしないことです。

さらにひどいことは、それらの間違いに対して言い訳する衝動を暴走させることです。

神が通る川・・・・僕の心の神通川を流れるいのち・・・ライフハックとは「もともとのいのち」を極めるコツ

コメント

タイトルとURLをコピーしました